| 名称 | 株式会社イコープリント |
| 所在地 | 〒194-0022 東京都町田市森野6-368-1 |
| 電話 | 042-726-3210（代表） |
| ファックス | 042-722-6505 |
| 営業時間 | 8:30～17:30 |
| 定休日 | 土日祝日 |
| 代表者 | 代表取締役会長 井上 正行 代表取締役社長 山下 庄次 |
| 資本金 | 36,000,000円 |
| 創立年月日 | 1963年4月1日 |
| 営業種目 | 【印刷部門】 チラシ、ポスター、大判ラミネート、カタログ、会社案内、社内報、記念誌、 議案書・報告書・計画書、封筒各種、シール各種、複写伝票等帳票類、名刺、 デザイン・企画・編集 【建築図面出力・複写・製本】 カラーコピー・青焼き・第二原図・PPCコピー・ブックものコピー・ラミネート加工・ マイクロフィルム・アパチュアカード製本、工事用二ツ折り製本（観音製本）・ 金文字上製本（ビス・固定・観音上製）・とじ込み製本 【デジタル入出力】 スキャニング（大・小）、宛名等バリアブル印刷、CD-ROM制作、スキャンデータ加工等 |
| 社歴 | ・昭和38年4月 東京都町田市森野1丁目にて「井上青写真工芸社」として開設 ・昭和38年7月 東京都町田市木曽町に印刷工場を開設 ・昭和41年3月 「有限会社イコー」と社名変更、会社組織とする ・昭和42年7月 東京都町田市中町2丁目に社屋を新設、本店ならび事務所工場を移転する ・昭和44年7月 法人組織を「株式会社イコー」と株式会社に改める ・昭和50年12月 法人組織「株式会社イコー」を分離独立、「株式会社イコープリント」を設立する ・平成6年12月 事業拡大に伴い増資 払込資本金 10,000,000円 ・平成7年12月 複写事業の事業拡大のため現在地に事務所を移転する ・平成12年3月 法人組織「株式会社イコープリント」の印刷事業部を分離独立する ・平成14年3月 エッチング方式の箔押し機「IS400」導入 ・平成15年4月 町田市役所複写業務図書販売指定業者認定 ・平成18年3月 オンディマンド印刷事業部開設に伴い社内設備拡充 ・平成27年2月 ホワイトトナー・クリアトナー出力対応 ・令和元年5月 図面製本用「自動糊付け機」導入 |
| 機械装置（抜粋） | デジタルカラー複写機 Canon IPF 8000 Canon IPF 755 富士ゼロックス DocuColor 5065 富士ゼロックス DocuColor 4055PPCデジタル複写機 富士ゼロックス DocuWide 6050 2台 富士ゼロックス DocuWide 6055 1台 リコー imagio MP 8000 リコー imagio MP 1100複写機 KIP DP-AIZ（大型Book Copy） 1台 大判ラミネート 1台 小型ラミネート 3台 LPE 850 PRO 1台（大型） リコー Pro C5200S リコー Pro C7100S リコー Pro 8110S 箔押し（デジタル刻印機IS400） コンピュータ箔押しGravo graph 2セットその他 大型スキャナー 1台 自動裁断機（A1対応） 1台 自動穴あけ機 1台 自動筋押し機 2台 自動製本機 1台 大型作業台 5面 |
| 従業員 | 20名 |
| 主要顧客 （順不同、敬称略） | 電源開発株式会社、町田青年会議所、アリテリア中村、ホーチキ株式会社、町田中ロータリークラブ、 町田経理専門学校、町田技芸高等専門学校、株式会社スーパー三和、協和発酵株式会社、町田市役所、 町田市立博物館、町田市立国際版画美術館、町田市立民権資料館、多摩市役所、稲城市役所、 UR都市機構、大日本土木株式会社、東京厚生年金健康づくりセンター・サンピア多摩、 玉川学園（玉川学園大学、同短期大学、同通信教育学部、他）、北里大学、家政学院短期大学、 田中千代短期大学、住宅・都市整備公団（南多摩開発局）、東京都南多摩建設事務所、 神奈川県住宅供給公社、日本道路公団試験所、大谷工業株式会社、新都市センター開発株式会社、 株式会社青木建設、鹿島建設株式会社、株式会社熊谷組、大成建設株式会社、東急建設株式会社、 高砂熱学工業株式会社、株式会社大林組、株式会社鴻池組、大成プレハブ株式会社、 飛島建設株式会社、西松建設株式会社、小田急建設株式会社、清水建設株式会社、 株式会社竹中工務店 他100社（順不同） |
